2013_05
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(Thu)17:15

しゃくしゃくを退治

うちのユグドラシル、ピラカンサに、今年はしゃくしゃく歩く尺取り虫が大量発生。
まさにこれ↓
どこにいるの?シャクトリムシ (ふしぎいっぱい写真絵本)どこにいるの?シャクトリムシ (ふしぎいっぱい写真絵本)
(2007/06)
新開 孝

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(苦手な人が多そうなので、小さい写真のにしました)

自然体な庭が基本ポリシーで、虫がいようが雑草が生えようが、基本そのままにしておくのだけど、今回はちょっと限界を超えてたので、退治することにしました。
尺取り虫、愛嬌があって可愛いんだけどね。
限度ってもんがあります…

春の初めに「いるな」とは気づいていたのだけど、木にやってくる雀さんやヒヨドリさん達の食欲を当てにしていたのだよ。
でもどうやら鳥さん達が食べるキャパも超えていたらしい。
ピラカンサも、冬に剪定するのをサボって伸び放題になっていたので、この機会に枝ごとバサバサ落として処分することに。
で、切り始めたら、いるわいるわ。
とても一日で終わるもんでわない★
今年は、秋の実りを諦めて、一回ハゲ坊主にすることになりそうなピラカンサちゃん(TT)

ところで、ピラカンサには毎年、虫界のスーパーアイドル、ナナホシテントウちゃんもやってくるのです。
ピラカンサはバラ科なので樹液が甘いらしく、アブラムシもがっつり付くので、それをパクパク食べてくれるテントちゃんは、可愛い上に役に立つ、うちではこの上もなく優遇されている虫です。
そんなわけで、もともとテントちゃんは毎年大量発生しております。
同じ木にいるので、しゃくしゃく退治をしていると、テントちゃんも巻き添えを食ってしまいます。
当然、一網打尽にしてしまう薬剤散布なんてとうてい出来ません。
そこで、切った枝葉にテントちゃんがいる場合は、地道に救出。
ちなみにこの時期のテントちゃん、成虫は少ないので殆どが幼生です。
知らないとうっかり「害虫?」と思って退治されそうな見た目です。
園芸家の皆さん、退治しないでくださいね。

退治の過程で地面に落ちたしゃくしゃくは、うちの庭の働き者、お掃除屋のアミメアリさん達が美味しくいただくことに。
「今日はやけにご馳走が落ちてるなあ」と思っていたかもしれない。
あからさまに虫差別が行われている我が家の庭でした。
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