2013_05
15
(Wed)15:50

大人の甘えはみっともないと思った次第で

先日、近所の郵便局にて。
小さな郵便局には珍しく割と混んでいて、少ない局員さんがそれぞれ忙しく仕事をこなしている中、とあるおばあさんが
「公衆電話はありませんか?」と。
もう数年前から公衆電話はないんです、と申し訳なさそうな局員さん。
居合わせたお客さん達も、近くの公衆電話は誰も思い当たらず、「そういえば最近、公衆電話って無いですね」とおばあさんを気の毒に思う暖かい雰囲気が。
でもそのおばあさん、
「娘に聞きたいことがあるの」
「娘に電話したいだけなの」
と、小さい声でぶつぶつ言いながら、その後もずっと局内をウロウロ。
その諦めの悪さに、その場もウンザリした冷たい雰囲気に。
結局、「今回だけですよ」と念を押しつつ、局員さんが局の電話を貸してあげてました。
何だそれ。
親が折れるまで駄々をこね続けるガキと同じじゃないか。
私、甘ったれた子供も嫌いだけど、甘ったれた大人はもっと嫌い。
確かに最近は、携帯を持っていない人にとっては不便だろうとは思うけど。
でも、電話を貸して欲しいなら、むしろはっきり「貸してはいただけませんか?」とダメ元で聞けよ。
困った振りをしていれば、いつか誰かが助けてくれる、とか、年寄りは優しくされて当然、みたいな甘えた態度、イラッとくるわ~。
この「わかって欲しいの、同情して欲しいの」的な態度、マジ嫌いなのよね。
こういうのって結局、万一何か問題が起きた時、「別に私から頼んだわけじゃないから」と言い分けが出来るという責任回避根性が根底にあると思う。
お願いしたいことがあったら玉砕覚悟ではっきり言え!
などと思った昼下がりでありました。
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