2012_10
26
(Fri)16:09

気合いのセンチュリオン号に乗っていた時のバローネさんは、特に所定の席を与えられず、いつもこんな感じでそこらにいたんだろうと思う。
どー考えても脚が長すぎるけど、魔族なんだからOKと言うことで;
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