2012_04
04
(Wed)12:42

ロシア大使館へVISA申請に

ようやく春めいてきた先月末、麻布台のロシア大使館へVISAの申請に行ってきました。
最寄りの神谷町駅で降りて坂を上り、飯倉交差点を右に折れて六本木方面へ。
この辺、ビルや広い道路でわかんなくなってるけど、昔はきっと結構な山だったよね、などと思いつつ。
飯倉交差点に着くと、何やらお巡りさん達が忙しそうに。
その後、六本木方面に向かう道も、両側とも角かどにお巡りさんが立ち、角のないところでは20mおきにお巡りさんが立ち、「歩行者検問実施中」なる立て看板もあり…なんかあったんでしょうかね?
何人かのお巡りさんの前を通り過ぎましたが、特に何も質問されませんでしたけど。

そんな物々しい雰囲気の中、すぐにロシア大使館にたどりつきました。
塀、高っ。
サイトにある写真のような開放的イメージは全くないです。
中の様子なんてうかがい知れない。
というか、覗き込んだりしたら職質されそう(あくまでイメージです)
頑丈そうな門(お巡りさんが立ってる)のところに、VISA業務を取り扱う領事部は「20m先」と書いてあったのでそのまま進むと、またまたお巡りさん。
その横に、鉄格子のある狭ーい入り口が。
「あの~、VISAは…」とお巡りさんにおそるおそる聞くと、「ここですよ」とのこと。
重い鉄格子を開けて中にはいると、階段の先に思ったより狭い領事部がありました。

8人くらい先客がいました。
皆さん物音ひとつたてずシーンとしてる(当たり前か)ので、窓口に呼ばれた人の話し声だけがやたらと響き…
何気に緊張感が漂う室内。
そして、ほぼ何の案内もなし。
VISAの申請には所定の申請書がいるので、日本人の感覚としては当然窓口に用紙が置いてあるだろうと思うところだけど、そんなことはなかった★
自分で用意しないといけないです。
いや、用意してったから良いんだけどさ。
これから行こうと思う方は、忘れず用意していって下さい。
ここからPDFをDLできます。

自分の前にそれなりの人数が待っていたので、順番はまだまだ先かな?と思っていたところ、意外とサクサク進んで、すぐに自分の番が来ました。
番号を呼ばれて窓口へ行くと。
窓口。
口がないわ。
完全ガラス密閉。
会話するための穴もなし。
会話は、横に付いた普通に玄関用のインターフォン(カメラ無し)を通じて行うのですわ。
書類等の受け渡しも、手前に開いた穴(?)に入れると、係員側ではそれが引出しになっていて、ガーッと引っぱって中身をとる仕組み。
厳重だなあ。
ここに国境線があるなあ。
そして、ガラスの向こうの係員は、涼しい顔立ちの超イケメン青年でしたっっ

ロシア人、色素薄っ!
肌も髪も目の色も、紫外線対策のためにメラニン色素をちょっと分けてあげたいくらい、超薄っ!
色々混じってる感のあるアメリカ人とは、やっぱどっか違うなあ。
そして更に違うのが、愛想の無さかな。
ニコリともしません。
まあ、業務的にする必要ないか。
イケメンだからスマイルが無くても全然OKよ☆
このお兄さんは日本語ぺらぺらな様子で、普通に日本語でやりとりをしたのだけど、引換証をもらう別の窓口のおばさんは、一言も発さず。
てか、こちらに一瞥もくれず。
無言で引換証を、例の引き出し受け渡しシステムで渡してきました。
なんか、昔の国鉄窓口を思い出したよ。
↑ある年代以上の人にしかわからないよね

むかーし、アメリカ大使館にVISA申請に行ったことあるけど、もうちょっとフレンドリーな雰囲気だったような気がするのは気のせいかしら?

pickup.jpg
引換証
一言も説明がなかったのでよくわからないけど、一番下に雑なチェックがしてあるのは、「ここにサインしろよ」という意味だろうか?

大使館周辺で写真でも撮ろうもんなら、速攻拘束されかねない雰囲気だったので文章だけになりました。
来週受取にまた行かねば。
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-  2012, 04. 04 (Wed) 13:56

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