2011_07
08
(Fri)11:56

ロシアの民話

110708_1131~01
買いました。

ロシアのグリムとも言われる(らしい。よく知らない)アファナショフ氏が採集したロシア民話の英訳本です。
なかなか分厚いです。
この分厚さでもペーパーバック、というところに、洋書出版のお手軽感をいつも感じます。

本文の難易度的には、英語圏なら子供でも読める程度です。
本来こういうものは原語で読むのが筋だと思うのですが、いかんせんロシア語わかりません。

ヨーロッパといえば西欧、という感覚がまだまだ根強い日本では、東欧系の資料は日本語では手に入りにくいです。
例え過去に出版されていても、絶版になっているケースが多いので。
そういうわけで英語本にしたんですが、危惧していた通り、英語的脚色が文章に見られますね。。。
めっちゃ脚韻してるし。
ロシア語では本当はどう表現されていたんだろう?と気になります。

有名な「大きなカブ」の話も載っています。
でも登場するのが、おじいさん、おばあさん、孫娘、飼い犬…
ここまでは日本で出てる絵本でも普通だと思いますが、これ以降が
虫。
beetleとなっているから、甲虫ですかね。
こいつが、一匹のみならず二匹三匹と次々出てきます。
しかも、この文章では「(以降、同様に4匹まで虫が登場)」みたいな感じでサクッと中略扱いです。
最終的に5匹目の虫が出てきてめでたくカブが抜けました。
何だそりゃ?
関連記事

COMMENT 0