2018_06
21
(Thu)15:18

ドイツ記2018(その4 続・ドレスデン)

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現地時間6月3日朝10時、インフォメーションが開くのがこの時間なので、ちょっと遅めのスタートです。
左の時計が付いてる大きな建物が Frauenkirche(聖母教会)、写真中央に見える通りの向こうに泊まってるホテルがあります。
今日の目的は美術館!
というよりフリードリヒ!!(←リンク先はポップアップが出てうざいけど、completeと謳ってるからにはほぼ全作品の写真を載せているのだろう。色の再現は微妙)

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でも、一般的なドレスデンの見所というかシンボルは、この Frauenkirche。
インフォメーションには各国語のミニガイド(無料)が置いてあったので、日本語版をもらってきました。

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日本語版ガイドにはざっくりとしか説明がなかったので、英語版 Frauenkirche パンフ。
下の写真の中の白黒写真にあるように1945年の大空襲で崩壊し、社会主義政権下で廃墟のまま放置されていたものを、1990年代から瓦礫を丹念に集めて再建したんだそうです。
見学したかったけど、今回は時間がないので残念ながらパス。
また次の機会に…(また来る気満々?)
日本語のガイドツアーもあるようですよ(^o^)
街はまだ再建途中?
あちこち工事中でした。

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黄色いのがインフォメーションで買った Museum Card。
2つ以上観ればもとは取れます。
2日間有効ですが、私は明日には発つので一日しか使えません(-_-;)
パンフとチケットはフリードリヒの絵が展示してあるアルバーティナムのもの。
フリードリヒの絵が使われてます。

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アルバーティナム内ノイエ・マイスター絵画館に入って2部屋目がフリードリヒ部屋でした。
写ってる人物はダンナ。
日本ではほぼ無名なフリードリヒですが、ドイツロマン主義絵画を代表する画家です。
彼の絵が日本に来ることは殆どありません。
だから、実物を見るのはものすごく久しぶり!!

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ダンナが記念写真を撮ってくれました(^_^;)
発表当時物議を醸した代表作、テッチェンの祭壇画。
どう物議を醸したかを語り始めると長くなるので、ここではスルー。

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割と有名所の絵から…
フリードリヒは日本では無名と言っても、本の表紙やレコード・CDジャケに使われてたりすることがあるので、見たことある人もいるかも。

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よく「写真じゃないの?」と言われるけど、この時代にまだ写真は無いです。
フリードリヒについて語りだすと終わりが無いので、ここではやめておきますが、実物に会えてとっても幸せでした。
日本でも、馬鹿の一つ覚えみたいに印象派展ばっか毎年やってないで、他のジャンルをやってくれよー。
そーいえばちょうどこの頃、ハンブルク美術館(フリードリヒの絵を沢山所蔵してるらしい)でゲインズバラ展をやってました。
ゲインズバラ展なんて、絶対日本じゃやらないよなー。
「めっちゃ行きてー!」と思ったけど、今回の旅とは全然地域が違うので諦めました。

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ノイエ・マイスター絵画館は、ロマン主義以降の絵画を展示しているので、正直フリードリヒ以外にはそれほど興味なし★
というわけで、残りはサラッと通過して出ました。
これはアルバーティナムの外観。
かつては武器庫として使用されていたそうです。

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アルバーティナムを出て、エルベ川沿いを散策。
左のオバケは、ダンナが大きく写ってて本人が嫌がるかなと思ってぼかした謎の物体。
向こうに見える橋が工事中だったんで、ドレスデン入りした時、車が通り抜けられなかったんだ(゚д゚)

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フリードリヒと同時代のヨハン・クリスチャン・ダールが描いた、19世紀前半のドレスデンの眺め。
ちょうどダンナがいる上の写真の橋の反対側から描いたドレスデンの街並み。
このあと、ダンナはこのままエルベ川散策、私はツウィンガー宮殿内のアルテ・マイスター絵画館へ向かうため別れました。

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「君主の行進」と呼ばれるタイル壁画

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左がカトリック教会、右がレジデンツと呼ばれる宮殿。

で、肝心のツウィンガー宮殿の外観は、工事中感半端なかったので写真なし…
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これは中庭。
次回はアルテ・マイスター絵画館話から…
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