2015_11
05
(Thu)11:44

名前なんてどうでもいい

夫婦別姓の件で世間が騒がしいですが、私個人的には(ミギーさんじゃないけど)名前なんてどうでもいいかな。
別に自分の人格や個性は名前で構成されているわけじゃないので、姓が変わると自分が自分でなくなったような気がする、という感覚はいまいちわからない…。
姓なんてもともと、住んでる場所だの誰それの子どもだの仕事だの役職だので家族なり一族なりの構成単位を識別するだけの符号だし、名も、親の思いが込められてるとはいえ、個人を識別するための符号だと思ってるから、自分の本質とは関わりがない。
姓名判断とか全く信じてないですゴメンナサイ。

個人的には、旧姓に特に思い入れはないし、結婚して世間になかなか無い苗字を名のることになったのは面白いことだと思ったので。
でも、出身の家の姓に愛着やこだわりがある、という考えもあるんだろうなあと理解できるし、仕事上不便というのもわかるので、別姓にするかどうかは個人でそれぞれ決めればいいんじゃない?と思っちゃうんだけどなあ。
要するに、どっちでもいいじゃん。

日本の場合、結婚して姓が変わる=妻が夫の姓になる、というのがほぼ前提。
だから、妻の姓にすると「婿養子」などとわざわざ余計な注釈をつける。
つまるところ、旧来の家父長制の残滓ではないかと思う。
だから、家父長制度を信奉する世代が生きてる間は「別姓なんてとんでもない」という人の割合も多いだろうけど、今後時が経てば自然に常識も変わっていくんじゃないのかなあ。
…なんてノンビリ待ってられるかっっ!って一部の方々には怒られそう…。

こういう論争になると、必ず「子供が可哀想」という人が出てくる。
本当に可哀想なの?
実際、グローバル視点で見ると同姓が法律で決まっている国の方が先進国では少ないわけだし。
じゃあ、夫婦同姓じゃない国の子供たちは不幸なのか?
そんなこたーないだろ。
こういうことですぐ子供を人質に使うのはちょっと狡いんじゃないかと思うこの頃…
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