2015_10
30
(Fri)16:39

Halloweenのイントネーションが気になる

今年はやけに日本でもHalloweenが盛り上がってますね。
アメリカンなガキンチョ時代を過ごした自分としては、その発音が気になって気になって…
ハロウィン
と、前半にアクセントつけた発音をしてますよね。
ハロウィーーン
な感じなんだけどな、ホントは。
どーでもいい事だけど、聞くたび違和感が(^.^;)
少し前、まだ日本での認知度が高くなかった頃は、ハロウィーーンと発音している日本人もいたと思うんだけど。
多勢に無勢で、日本では前半アクセントに固定化するんでしょうね。

ハロウィーンはキリスト教行事ではなく、キリスト教以前の異教時代の習俗が伝わっているものだけど、日本にも子供たちが近所を練り歩くという点で似たような十日夜という季節行事があるのが興味深いです。
素朴な民俗や文化って世界共通なものがよくあったりする。
でも、自国に同じような行事があるのに、それを保存するより外国のちょっとおしゃれに見えるっぽい行事を輸入してはしゃぐというのも何だかな。
クールジャパンとか言って日本スゲーを主張してる割に、結局やっぱり洋物が好きなのね、日本人。
いや、単に十日夜じゃ儲かる商売がないからかな。

アメリカに住んでた頃、10月になるとスーパーには小分けしたお菓子が山のように売ってましたが、うちは大袋で買ったものを家で小袋に小分けにしてリボンをつけたりしたものを用意してました。
母がやっていたのを手伝った記憶が。
自分たちはまだ子供だったので、Trick or Treatをしに行きました。
子供だった当時はよく事情がわかってなかったけど、今振り返ると、PTAや地域のお母さんたちが仕切っていたようです。
最初に広場に近所の小学生(全員仮装済み)が集まって、そこで班分けをして、班に大人やちょっと年上の子がひとりずつついて近所を回った記憶があります。
玄関に灯りをつけていない家は訪問しない、がルールでした。
中には目一杯ハロウィーン飾りをした家もあって、そういう家の人は自身も仮装していたりしましたね。
多分時間で区切っていたんだと思うけど、終わってからまたみんな最初の広場に集まってから解散してました。
終わって集まった時には、別の班の子達と、もらったお菓子の見せっこをしてましたね。
残念ながら毎年、ハロウィーンに関する事件があって、そのころ、もらったリンゴに毒が仕込んであって、食べた子供が死んだ、というニュースがあったので、リンゴをもらった時はドキドキしました。

クリスマス、バレンタイン、ハロウィーン、と宗教的民俗的に関係ない行事が増えていく国、ニッポン。
懐が深いのか、節操が無いのか。
春のイースターを広めようと画策してるムキもありそうです。卵業界かな?
11月のサンクスギビングもやるようになりますかね、鶏肉業界が。
あ、でも七面鳥を食べる習慣は日本にはなさそう。
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