2017_06
02
(Fri)11:32
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私の兄はいわゆる色弱(昔は赤緑色盲と言ってた)で、赤と緑の区別がつきにくいのを小さい頃からそばで見てきました。
従兄弟も色弱率が高いので、私の中ではそれって別に特殊なことじゃなく、自分の兄弟を含めた従兄弟11人衆の中で一般色覚なのが2人だけだったので、むしろそっちの方が特殊に思えてました。
そんな私の息子もちゃっかり色弱です。
私が遺伝子を運んできたんだね。
もうわかりやすすぎて凹むわ。

先に書いたとおり、私の中では色弱は全然特殊なことではなかったので、息子がそうであることに気づいた時に何気にダンナに「あー、○○ちゃん色弱だね」と言ったときのダンナの反応には軽くショックでしたね。
「なんで(血縁者に障害があることを)今まで言わなかったんだ」的な事を言われましたからね。
それって何だい?
「兄貴や従兄弟が色弱でさー」と言ったら私と結婚しなかったってことですかね?と思いましたわ。

息子が幼稚園だか小学校の時にも、何かの機会に「色弱だから見えにくいんだよね」と他のお母さんに言ったら、急に声を潜めて「そんなこと気やすく公にしちゃっていいの?」な感じになりました。
私の中では全然普通のことなんで、特別吹聴するつもりも無いけど隠すつもりも最初から無いんですけど。
日本人男性の20人に1人が色弱だということを考えると、それに知らん顔してる方が問題あるんじゃない?と思うんだけど。

息子が困るものの一つが、スマホとかの充電して使う電化製品のインジケーターランプの色。
一個のランプが充電中は赤で、満充電で緑に変わるとか、違いわかんねーと。
息子の職場(家電量販店)でも、商品のポップにスタッフだけに意味がわかるようにイラストの一部が赤と緑で色分けされているものがあるそうだけど、並べればわかるけど個別には識別できん!とゆーとりました。
青と黄色とかにすればハッピーに暮らせる人が多くなると思うんだけど、なにゆえそこで赤と緑を選択してしまうのだろうか?
謎。
こーゆーところで「カラーユニバーサルデザイン」がもっと世間に浸透したら、一般色覚じゃない人も暮らしやすくなるんだろうねー。

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パソコンに付けてるスピーカー(サーモス VECLOS)のインジケーターは青と赤(というかピンク)に点灯するユニバーサルなヤツです。

ここまで一般的にわかりやすい「色弱」という言葉を使ってきたけど、メガネスーパーさんのサイトにあった「色覚特性」という言葉は良いですね~。
正常とか異常とかではなく、人それぞれ微妙に…というか、結構見え方が違ってるんですよ。
http://jp.vonvon.me/WNNXr


余計な一言;
メガネスーパーさんのサイトで「色相・彩度・明度」の説明に添えられた図について…
色相は良いとして、彩度には黄色とグレー(無彩色の右代表として)、明度には白黒を使ってほしかったな★
最も彩度が高い色は黄色、最も明度が高い色は白ですぞ。
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