2011_06
29
(Wed)14:23
なんか、アレなので(アレ?)カテゴリを分けました。
「語学」にしようかな?とも思ったけど、そこまで大層なものではないので「言葉」にしました。

さて
なんの役にも立たないゴート語の教科書を嬉しそうに眺めているバカな日々ですが、一応、いつか役に立つかも知れないドイツ語もやってます。
ドイツ語の方は、順調に遅々とした進捗具合です(意味不明)

もう何百年も前に滅びた言語であるところのゴート語なんですが、そうはいっても英語やドイツ語の親戚なので、似たような単語がポロポロ出てきて、意外とわかるもんですね。
先日ちらっと、旅のクロアチア語会話を覗いてみたんですけど、ゲルマン系言語とはかぶるところがほとんど無い未知の言語でさっぱりでした。
これならまだゴート語の方がわかるよ、と思いました。
わかっても使い道無いけど。

で、ドイツ語の話ですが、「知る」という意味の動詞、kennenとwissen
どう使い分けるんでしょ?
ニュアンスの違いがイマイチわかりません。
そう思っていたところ、ゴート語にも両方ありました。
kunnanとwitan
巻末の辞書によると、
kunnan: know, be acquainted with(知る、関係がある)
witan: know, possess knowlegde(知る、知識を持っている)
とありました。
…何となく違いがわかりそうな気がするなあ。。。
kennenとkunnanは、英語のknowですよね。
てことは、wissen、witanに関係する英単語はwiseなんでしょう。
動詞で使うことは稀になってしまったのね。

ドイツ語の方でbleiben(=英stay。お泊まりする)という単語が出てきた直後、ゴート語の方でbileiban(同じ意味)という単語が出てきたので、おー、さすが親戚、つながってるなーと感動してしまいました。
どうでもいいことですけど。

英語のstayは、一体どこからポッと出てきた言葉なんでしょうね?
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2011_06
27
(Mon)10:09
「あの花」、終わっちゃいましたね。
良かったですね。
ありがちなテーマと言えばそうだし、大がかりな仕掛けや展開があったわけでもないけど、丁寧なお話作りで良かったです。
あとは、みんながそれぞれちゃんと幸せになりますように。
それと、安城さんのあだ名はやめようよ。
もうそろそろ大人なんだし。
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2011_06
24
(Fri)10:27
今年も猛暑日が到来して、PCが暑そうに喘いでます。
ファン全開でゴーゴーゴーゴー…うるせっっっ!
このPCは、2年ごとにこのゴーゴー状態から故障して修理、という過去を持っているので、前回の修理から2年過ぎてるだけにそろそろまた危ない気がする。
次に壊れた時は買い換え、と思っていたのだけど、壊れる前に新しいのを買った方がよいかもしれない。
近頃お手頃価格のPCが増えたとはいえ、私の使い道ではそれなりのスペックのものが必要なので、そう安くはないのよね。
ああ、また金がかかる。
しかも、息子が歯列矯正を再開することになったので、近日中に50万くらいいるんだな。
うう…
うちは、だぁりんの月々の給料は家計に使うけど、ボーナスは本人が管理してるから、こういうちょっとした出費があるときでも使いにくいんだよー
こんにゃろー
私の微々たる稼ぎからちまちま貯金してる金を使わねばならん。
PC代が無くなる~TT
だぁりんは「次はポルシェを買う」とか何とか言っておる。
チクショーいいなー高給取りはー

出費と言えば。

うちは子供3人、割と歳がくっついているので、全員幼児だった頃はそりゃー子育て大変でした。
実家から離れて住んでいたので、親の助け、っていうのも無かったし。
「3人いると大変ねー」とよく人から言われたけど、そんな時は「1人も3人も同じですよー」とか言っちゃってたけど、あれ、嘘です。
幼児が3人いたら約3倍大変に決まってるじゃないかー。
自らを鼓舞するために嘯いていただけだよー。

でも実はもっと大変なのは子育てにかかる費用。
これは容赦なく3人いればきっちり3人分かかりますからー。
しかも成長してからの方がかかりますからー。
今子供手当をもらっている方は是非貯金をしておきましょう。

うう
早く楽な生活がしたい。
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2011_06
16
(Thu)10:49
ゴート語、世間の99.9999…%の皆さんにはどうでもいいことでしょうが、ごくごくピンポイントにウケたので続けます(笑;
でも今回はゴート語じゃなくて英語の話です。え?

前回の画像を見ると、
himina、himma、himinis、himinam、himin
といった、どこか似たような単語がいっぱい出てきてます。
ドイツ語をご存じの方はピンと来るかもしれませんが、これ、「天、空」の意味です。
(現代ドイツ語ではHimmel)
それぞれ微妙に違うのは、印欧語族の大きな特徴である格変化のせいです。
現代英語はほぼ無いですけどね、格変化。
3単現のsくらい?(懐かしい)

英語でこの言葉につながるのはheavenです。
現代英語でheavenは普通「天国」の意味ですが、古英語の時代はheofonで、「空」という意味もありました。
でも現代英語で「空」はsky。
フランス語もそうですか?よく知らんけど。

skyというのは、もともと北欧=ノルマン人の言葉です。
古ノルド語(昔のノルマン人の言葉)で「雲」という意味だそうです。
英語の文献に初めてskyが登場するのは1200年代のようですね。
さー、ここで世界史が得意な人はピンと来るはず!
あれです。
ノルマン・コンクエストなる、あの頃です。
skyはその時代に輸入された単語なんですね。
もともとheofonが「天(国)」も「空」も表していたんですが、skyを輸入したことによって、意味が分かれていったんです。
ここまで、昔大学の古英語の授業で先生が言ってたことの受け売り。

英語はこうやって、外国語を輸入しては語彙を増やしていって、微妙な意味合いの違いが表現できる言葉になったそうです。
「日本語は他言語に比べて語彙が豊富」と思ってる人がたまにいるようですが、それは多分外国語を知らないだけ。
英語だってなかなかのものです。
外国語、なめちゃーいけません。
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2011_06
14
(Tue)16:59
110614_1558~01
例のゴート語のテキスト、先週無事到着しました。
アメリカから送ってきたはずなのに、送料無料。
Amazon偉い!

いかにも大学の教科書的な、なんの飾りっ気もない装丁です。
一応初心者用ですが、一般用ではないので導入もそこそこにガッツリハイレベルから始まってます。
昔、大学で勉強したOE(OLD ENGLISH=古英語)の教科書を彷彿とさせます。

ゴート語、現代文字表記に直したものはこんな感じ。
110614_1602~01
読めそうで読めない感じですが、案外わかるんですよ。

(1)の文ですが
・In=そのまま現代のinと同じ。
・dagam=dayです。発音は「ダガム」じゃなくて「ダハム」らしいです。gの音は、ドイツ語のchみたいな感じだったと考えられてるみたい。
・Herodisと、次の得体の知れない文字で始まる単語で、ヘロデ王です。
英語だとKing Herodになりそうですが、どうやら形容詞っぽい単語は名詞のあとに来てたみたい。
フランス語みたい?
フランス語、よく知らんけど。
pが上に突き抜けたみたいな文字は、thの発音です。
・qemun=came
字面じゃわからないけど、発音すると「ケームン」になるので、cameっぽい感じがするでしょ?
c にカ行の発音は、当時無かったようで、qが使われてます。
・次の3単語は、「ヨゼフとマリア」です。
jah=andです。
・最後の2単語は、in Bethlehemです。

そういうわけでこの文は
「ヘロデ王の時代にヨゼフとマリアがベツレヘムにやってきましたとさ」
という意味になるわけです。
一見全然わからなそうで、意外とわかるかもしれない、と思えちゃうところが面白いです。
まあ、実際はそう簡単なもんじゃないですが。

お気づきの通り、文章は聖書のものです。
野蛮な異教徒をキリスト教化して救済してあげようと、当時の宣教師が気合いで聖書を現地語に訳したものです。
ゲルマンやスラブの最古の文献のほとんどが、そういう聖書なんですね。
聖職者的にはとても高い志で頑張ったんでしょうが、お陰でゲルマンやスラブ古来の神話・宗教はほぼ根絶やしにされてしまいました。
現代の民俗学的にはなかなかの大損害です。
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2011_06
08
(Wed)11:37
突然ですが、思いつきでドイツ語を勉強し直すことにしました。
ドイツ語、響きが格好良くて好きなんですよね~
なんか凄く賢そう(笑
最近はネットで只で勉強できて良いですね。
たまたま英語がわかるので、ここを利用してます。
英語がわかる人は絶対英語で勉強した方が良いですよ、ドイツ語。
言語的に色々かぶってますから。
大学時代も「日本語じゃなく、英語で解説して欲しい」とよく思ったもんです。

響きが格好良いと言えば、ロシア語とイタリア語も好きです。
そのうち機会があったらかじってみたいです。
でもどっちも言語体系が英語と違うので、難しそうだなーと思います。
私は、たまたま子供の時に父の駐在でアメリカに住んでいたので、単なるラッキーで英語を覚えてしまったから、外国語を「勉強」したのって大学のドイツ語が初めてだったんですよね。
通常日本の学生がする「努力して英語を学ぶ」、ということを自分はあまりしてこなかったので、体系の違う言語ってハードルが高い気がします。
ドイツ語は英語と同じゲルマン語派ですけど、ロシア語はスラブ語派でイタリア語はロマンス語派です。
特に今、私の中ではスラブ系がマイブームなので、是非スラブ系の言葉はかじってみたい。
ポーランド語とかチェコ語とかクロアチア語あたりかな(←アルファベットが読めるから。ロシア語、読めないし)

あとちょっと興味をそそられるのがリトアニア語です。
リトアニア語は、印欧語族の古い形を保ってるらしいです。
なんか、地理的に他からの影響を受けにくかったとか何とか。
サンスクリット語に近い、とか言われるとめっちゃ興味湧きます。
印欧語族のシーラカンスですね。

とかなんとか、色々野望だけは大きく、とりあえずはドイツ語からかじっていこうと思ってます。


ドイツ語は習得すれば、明日から使える便利なツールになりますが、「明日からなんの役にも立たない」ことをするのを信条としてますんで、並行してゴート語もやっちゃおうかと。
テキスト、アメリカの書店から2,3日中に届く予定。
とりあえずこれも英語からアプローチしようかと;
ゴート語、やばいっす。
ゲルマン民族が大移動をはじめちゃった頃(4世紀)の言葉です。
資料が現存するゲルマン語派最古の言語です。
この言語の直系の言葉は現在残ってないという、絶滅した言語です。
古い言葉大好きな私としては超萌えます。

ゴート語=Gothicですが、所謂ゴスロリとかのゴシックとは違います。
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2011_06
02
(Thu)00:18
あまりにも異音がしまくりだったHDD、遂にあきらめて昨日新しいのを買ってきました。
でも、新しいのを携えて帰ってきたその時から、たいそう調子良いです。新しい方じゃなくて前のが。
何それ。
そんなわけで、新しく買ってきたHDDはパッケージも開けずに放置してます。
軽くなめられてる気がするなあ。

ものすごく異音がしていた最中に録画した遊戯王ゼアルは、一部画面が乱れたものの、ほぼ問題なく録画されてました。
あのものすごい音はいったい何だったのだろう???
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